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モノづくりのコンサルタント

私たちはモノづくりのコンサルタント,機構設計と材料についての相談役です.

私たちのコンサルタント分野は大まかに言えば下記のようなものです.

・機械設計      メカニズムの設計および改善にかかわるコンサルティング

・3次元CAD     2次元部品の3次元化,3次元データからの2次元情報抽出,データビューワなどのコンサルティング

・材料技術      機械部品の最適材料選択のコンサルティング

・測定技術      機構開発改善に関わる各種測定のための技術についてのコンサルティング

貴社では経営や財務に外部コンサルタントの助言を求めたことはありませんか? それぞれの会社の経営者は会社経営についてのプロフェッショナルです.しかしながら経営に関するすべてに精通しているわけではなく,必要に応じて社外のコンサルタントに助言を求めます. モノづくりコンサルタントの役割も基本的には同じです.

貴社にはこれまで業界の中で培ってきた経験やノウハウがおありでしょう.ただ,それだけで新しい課題に十分に対処できますでしょうか?  貴社は今も課題クリアのためいくつかの方策を進めておられることでしょう. それらは戦略的でしょうか? もっとも効率的でしょうか? ほかのやり方はないでしょうか?

むろんコンサルタントがすべての情報をもっているわけではありませんし,課題をたちどころに解決できるなどということはありません.コンサルタントの果たすもっとも大事な役割は,貴社の技術者たちが課題をクリアしていくためのカタリス(触媒)として作用することなのです.

コンサルタントが関わることで貴社の中だけの思考方法とは別の考え方や別の分野で有用な考え方を導入し,変化や新しい展開を起こす契機を作ることができます. 貴社の技術者はコンサルタントとのディスカションによって,情報の不足を知り,速やかに課題クリアのための戦略の妥当性を検証し,修正を行うことができるようになります.

私たちコンサルタントは,エージェント(代理者)としても機能します.

いかなる会社でも単独ですべての技術をまかなうことはできません.新たな課題のクリアのためには往々にして,ほかの会社や大学あるいは研究機関などと連携することが必要になります.そのときには,相手の本当の技術レベルを把握したり,既にコンペチターと組んでいないかを調査することが必要なケースも多いでしょう.もちろん貴社が自ら希望する相手に直接「実際のところどこまで行けてますか? すでに誰かと組んでますか? いっしょにやりませんか?」と声をかけることもできるでしょう.

しかしながら,貴社が担当者を交渉相手にいきなり向かわせるようなことや,自ら業界関係者にヒアリングをおこなうようなことをすれば,場合によっては貴社の動向がコンペチターやパテントオーソリティーの知るところとなり,技術開発に業界との関係に齟齬をきたすこともあるでしょう.エージェントは依頼人を明らかにせず,必要な調査や面談を行い,調査対象の提携先や貴社との提携の可能性を探ることができます.

コンサルタントは技術・経営情報についての秘密を守ります.秘密保持に関しましては料金の多少にかかわらず,きちんと契約を交わします.

貴社と貴社の製品が新たに展開していくためのカタリスあるいはエージェントとして,我々,工学技術コンサルタントをご一考いただければ幸いです.